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セボシウミタケハゼ

Pleurosicya mossambica

解説

セボシウミタケハゼ
2004年12月 IOP(伊豆海洋公園) -23m

コイツは背ビレの付け根が黒くなってるのが特徴なのだそうです。当然水中でそんなとこまで見極められるほど僕の目は良くないから、フンイキでセボシだねなどと納得してるワケですが、合ってるかな?概ねで良いのですけど。。。
そのうち、真横&ヒレ全開の写真をちゃんと撮って写真判定ぢゃ!とか思ってたわけですが、横から撮ってもやっぱり今ひとつピンと来ない感じ。

典型的な体色少し黒ずんでてハッキリしないシマシマがあるこんな色したヤツが、僕が持ってる典型的なセボシウミタケハゼのイメージです。ガラスハゼの仲間などもそうですが、身体のシマシマ以上に透けて見える背骨がシマシマなのが面白いですね。ホントに背骨がシマシマってことは無いんだろうけど。。。
(2007-10 大瀬崎 -13m)

ツノマタカイメンに着いてた個体ツノマタカイメンに着いてたヤツは身体の中心に赤いラインが入ってるように見えて、アカウジウミタケハゼと一緒に見えるんだけど、図鑑で見るとセボシウミタケハゼになるようです。
(2007-11 IOP -26m)

エントウキサンゴに付いてた個体エントウキサンゴに着いてることもあるんですね。
しかし、本種はバリエーションが幅広いです。図鑑を作った人が、よくワカランヤツは全部セスジにしちゃえとばかりに写真を並べたんじゃないかと勘ぐりたくなるほどです。
(2007-12 大瀬崎 -20m)

黄色い個体湾内@大瀬崎の海底に突き刺さってた1m程のパイプにセボシウミタケハゼが10匹近く付いていました。ので、一番キレイなヤツを選んで撮影してきました。黄色が鮮やか~。
(2007-12 大瀬崎 -20m)

キクメイシに乗ったセボシウミタケハゼキクメイシに乗ったセボシウミタケハゼです。そんなところに乗ったらポリプに攻撃されそうですが、平然とハードコーラルの上に着いてるハゼって多いですね。クマノミみたいにコイツラもサンゴの毒にやられない仕組みを持っているのでしょうか。
(2020-11 大瀬崎 -13m)

お勧め Watching Point

トサカの幹(?)とかヤギの根元とかカイメンの表面とか、誰でもOKなの?

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!