Last Update: 2026-06-14
最近の海で出会った生き物たちをボチボチ紹介します。
最近あまり行ってないエリアに行ってみたら、5-6cmくらいの小さなコウベダルマガレイがハレムを作っていました。
メス4匹とオス1匹の観察しやすいサイズのハレムです。
と思ったら、メスと思ってた個体はオスに激しく攻撃されていたので、オスだったのかも知れません。
攻撃されてた個体は、オスのように目が離れてないように見えたのですが、ベラみたいに性転換とか一次オスがあるのかな?と思って、「さかなの街」を引っ張り出してコウベダルマガレイのところを読み返してみました。
「モイヤー先生と余吾先生の共同研究だったのか、、、」としばし故人を偲んだ後、読み進めていくと、当時三宅島で観察した時は、下潮の時に摂餌や繁殖がまとめて行われていたと書かれていて、時代と場所によってサカナの行動も違うものだなぁと、改めて思いました。
性転換については書かれていませんでしたが。。。
いずれにせよ、体格差が大きかったので、特にケンカが長引くこともなく、無事に産卵を観察することができました。
とりあえず、めでたし!v(^^)
(2026-06 大瀬崎 -6m)
伊豆半島の海で出会える生き物達を紹介します。