Izuzuki Diver

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コクテンツノザヤウミウシ

Thecacera sp.1

解説

コクテンツノザヤウミウシ初めてコクテンツノザヤウミウシに出会った当時は、まだミズタマウミウシのバリエーションだと思っていました。
ミズタマウミウシと色素の入り方が全然違うのですけどね。
で、黄色い色素の入り方がツノザヤウミウシと一緒だし、黒い点を繋げて線にするとツノザヤウミウシになるってことで、ツノザヤウミウシのバリエーションだと思っていました。
でも、ツノザヤウミウシとはDNAに差異があるそうで、別種になるようです。(@-@)
外見の違いだけ見てると、絶対にわからないことですね。
(2006-01 大瀬崎 -16m)

コクテンコクテンツノザヤウミウシコクテンツノザヤウミウシには、黄色の色素がレモンイエローのバージョンがいます。
この色合いが、ミズタマウミウシを連想されたのかも知れません。
そして、ツノザヤウミウシには黄色の色素がレモンイエローになるタイプはいないのでしょうか?出会ったことがありません。
(2014-03 大瀬崎 -13m)

コクテンツノザヤウミウシ砂地に生えるコケムシを食します。
でも、案外何もないところを彷徨ってる姿を見る機会が多いのは、すぐ食べ尽くしちゃうってことなのかも知れません。
(2023-12 大瀬崎 -20m)

黄色の色素が極端に薄いコクテンツノザヤウミウシ「今週の〇〇~!! 第869回 ツノザヤあるある(2026-03-08)」より
コイツに出会った時、
「このウミウシ、誰だろう?」
「未知のウミウシ?」
・・・と色めきたったけど、後で落ち着いて、写真を見ながら細部の特徴を確認してみたら、どーも極端に黄色の色素が薄いコクテンツノザヤウミウシみたいです。。。
カラバリ激しいコクテンツノザヤウミウシあるあるですね。
(2026-03 大瀬崎 -16m)

ツノザヤウミウシのバリエーションだと思っていましたが、沖縄のウミウシ: DNA解析による最新の分類図鑑1089種 (ネイチャーウォッチングガイドブック)では独立した種になっていました。DNA的には差異があるそうで、、、マジですか!

お勧め Watching Point

冬〜春、湾内@大瀬崎ではわりと見かけます。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!