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ミジンベニハゼ
Lubricogobius exiguus
解説

2005年10月 大瀬崎 -22m
ミジンベニハゼは大瀬崎のアイドル。湾内の地味~な海の中で、この小さくて黄色の体を見つけると、ついつい嬉しくなって写真を撮ってしまう魚なのです。人間が捨てた空き缶とかに棲んでるところも、けなげなイメージで良いですね~。それだけにコイツラの写真はダイビング雑誌にもしょっちゅう紹介されてて、もう見飽きた~って感じもしてしまいます。ところが、自分で撮ってみるとなかなかかわいく撮れない。ちょっと光を当てすぎて白っぽくなっちゃたり、絞りすぎて怖い顔になっちゃったり、、、う~む。
お勧め Watching Point
大瀬崎の湾内がお勧めですが、目の細かい砂地には結構いるみたい。
レア度
★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!
2005年10月 大瀬崎 -22m
ミジンベニハゼは大瀬崎のアイドル。湾内の地味~な海の中で、この小さくて黄色の体を見つけると、ついつい嬉しくなって写真を撮ってしまう魚なのです。人間が捨てた空き缶とかに棲んでるところも、けなげなイメージで良いですね~。それだけにコイツラの写真はダイビング雑誌にもしょっちゅう紹介されてて、もう見飽きた~って感じもしてしまいます。ところが、自分で撮ってみるとなかなかかわいく撮れない。ちょっと光を当てすぎて白っぽくなっちゃたり、絞りすぎて怖い顔になっちゃったり、、、う~む。