海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のサカナ >> カワハギ・フグ
伊豆の海を潜ってると、ときどき丸いものが目の前をかすめることがあります。よく見ると真ん丸の小さな魚だったりします。カワハギの仲間は、子供のうちはみんなかわいいけど、大きくなるとブキミな風貌になる奴が多い中、このアオサハギはいつまでも真ん丸な体つきをしてて、可愛らしさを忘れない奴なんです。とは言っても、やっぱり1円玉サイズの子供の方が500円玉サイズのおとなよりかわいい!!そして、大人が結構自由に泳ぎ回って逃げちゃうのに対し、子供は隠れ家にしてるサンゴのそばを離れたがらないんで、写真のバックもきれいなことが多いのがウレシイ。
にしても、こんな強そうじゃない魚でもちゃんと子孫を残して行けるんだってのが、ちょっと不思議。。。。海って懐が深いネ。
「今週の〇〇〜!! 第89回 ジミだけど・・・(2002-03-19)」より
普段ビクビク暮らしているようでも、時には男と男のプライドをぶつけ合うときがあるのです。
二匹の♂がにらみ合いながら近づき、お腹を黒くして広げる。2匹は睨み合ったまま。。。緊迫。。。やがて1匹がじりじりとその場を離れてゆく。
あれ?静かに勝負が付いちゃった。
「今週の〇〇〜!! 第347回 アオサ・イヤー(2007-06-19)」より
毎年春から夏にかけてアオサハギの♂が腹を真っ青にして戦ってる姿を見かけます。でも、今年は例年以上に熱く、あっちでもこっちでも戦う♂の姿を見かける気がしてるのは僕だけでしょうか?今年はアオサハギにとって特別な年、ザ・アオサ・イヤーなのかも。
(2007-06 IOP -9m)
伊豆ではよく見かけます。
(2004-09 IOP -26m)