伊豆のウミウシ図鑑 > キセワタ・シボリガイ > マメウラシマ
    マメウラシマ
    Ringicula doliaris
    解説
    
    
つるつるした小さなカイが砂に半分埋まっていたから、つるつる好きの僕としては見過ごすことができず、石の上に載せて撮影しました。しばらく待ってたら軟体部が出てきて歩き出してくれたんだけど、水管が見えないからウミウシの仲間かな~ナンテネ!などと思いながら撮影してたんですが、本当にそうだったとは!!
(2011-05 大瀬崎 -11m)
貝殻の形と出会った水深を考えると、マメウラシマで相違ないと思うけど、厳密にはひっくり返して貝殻の口の部分を撮らなきゃいけなかった。。。失敗。。。
 
     
    お勧め Watching Point
    湾内@大瀬崎の砂に半分埋まっていました。
    レア度
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
    
 
(2011-05 大瀬崎 -11m)
貝殻の形と出会った水深を考えると、マメウラシマで相違ないと思うけど、厳密にはひっくり返して貝殻の口の部分を撮らなきゃいけなかった。。。失敗。。。