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マダラトラギス

Parapercis tetracantha

解説

マダラトラギス
2019年12月 大瀬崎 -6m

図鑑を見ると、マダラトラギスってハッキリした模様が特徴的で、見間違えようがないように思うんだけど、伊豆で出会ったヤツの模様を細かく見てみると意外に悩ましいヤツが多い。なので、ここまでハッキリクッキリ模様が出て、安心してマダラトラギスって言えるヤツは結構貴重なのです。

マダラトラギスIOPの転石砂場付近で出会ったコイツは、一見カモハラトラギスなんだけど、身体の模様を細かく見ていくとマダラトラギスのような気がします。目の下の黒い部分が広いところとか、尾びれ付け根の上部の黒斑の大きさと形とか。
(2004-10 IOP -12m)

マダラトラギス魚の名前をもっと詳しく調べたいと思って魚類検索を購入したとき、その分厚い図鑑で最初に調べたのがマダラトラギスです。
友人が撮ったビデオを見ながら、「このトラギスは何だろね?」と言いながら検索図鑑の意外と可愛い絵を眺めてみたんだけど、イマイチよくわかりませんでした。(^^;;
翌日、別の友人H氏が合流してにビデオを見ながら、「おっ!マダラトラギスじゃん!?」の一言。。。
弐万数千円する図鑑はH氏の一言にもろくも敗れ去ったのでした。。。(笑)
(2010-09 大瀬崎 -5m)

お勧め Watching Point

白黒の帯があまりハッキリしていないチビッコは、基本的には岩陰とか石の下とかが好きみたいなんで、あまり目立たないヤツですね。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!