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カモハラトラギス

Parapercis kamoharai

解説

カモハラトラギス
2021年2月 大瀬崎 -17m

オスです。2011年以降、大瀬崎ではカモハラトラギスの成魚を良く見かけるようになったのですが、オスにはなかなか出会えませんでした。トラギスの仲間は性転換するみたいなので、こんな立派なアパッチ顔になるまには、それなりの年季が必要なのでしょう。

カモハラトラギスyg最初はまだらが薄いマダラトラギスだと思ってたのですが、いやいやこーゆーのを撮っておくと案外ダンダラトラギスだったりするんじゃないか?と思い直して粘って撮影してみました。僕の場合こーゆーケースでは、やっぱりマダラトラギスだったか~ってオチになることがほとんどなのですが、どうやらマダラトラギスではなかったみたいです。
少しはカンが働くようになったかな?と一人ほくそえんでみたりするのですが、このサカナが誰にも相手にされない地味なサカナだってことには変わりはありません。(笑)
(2005-11 IOP -5m)

カモハラトラギスyg前に出会ったカモハラトラギスよりさらに若いヤツに会えました。先に出会ったのがコイツだったらきっともっと悩んだことでしょう。
(2005-12 IOP -5m)

カモハラトラギス顔の模様が♂とも♀とも言えないような中途半端な感じです。オトナの階段登りかけですね。(^^
(2006-07 IOP -11m)

カモハラトラギス♀♀らしい顔の♀です。この顔なら、「おっ、カモハラトラギスじゃん!!」って反応することができます。でも、多い年には逆に多すぎて、いちいち反応してられない。。。
(2016-11 大瀬崎 -16m)

お勧め Watching Point

オクリダシ@IOPや柵下@大瀬崎の岩場でたまに見かけます。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!