Izuzuki Diver

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イズヌメリ

Calliurichthys izuensis

解説

ネズッポの仲間
2010年11月 大瀬崎 -16m

「今週の〇〇~!! 第430回 夏よ来い(2010-11-23)」より
2010年秋の湾内@大瀬崎でチラホラ見かけるネズッポなのですが、どーも種類がハッキリしません。と言うよりは、イズヌメリだろって確信してるのですが、確証がありません。まだチビッコだからだと思うのですが、背ビレにイズヌメリ♂特有のシマシマ模様がありません。と言うか、ほとんどヒレを開かないから模様が無いことも肉眼じゃ確認できませんでした。来年夏の繁殖期を待つしかないか・・・って、絶対にいなくなってそうだなぁ。。。

イズヌメリの顔ネズッポの仲間は♂の顔の模様で種類が見分けられると思っています。ネットで検索する限りでは、この模様はイズヌメリ♂の模様だと思うのですが、魚類検索にも顔の模様を書いてほしいなぁ。。。
(2010-11 大瀬崎 -16m)

イズヌメリの泳ぎ警戒心が強いのもコイツラの特徴かもしれません。今までの自分の経験上、ネズッポの仲間にしてはありえないほど逃げ回ります。この日は2個体に出会いましたが、どっちも同じぐらい寄らせてくれませんでした。
(2010-11 大瀬崎 -16m)

10年ぐらい温めておきましたが、いくつかイズヌメリで間違いのない画像と見比べて、そろそろイズヌメリって言っちゃっても良いかな?と思いました。
顔の模様の感じ、脇腹のデブ線模様、尾ビレの長さを判断材料にしました。

お勧め Watching Point

2010年秋の湾内@大瀬崎では-15mラインより深いところで、ソコソコ数がいたと思います。「イズ」って付いていますが、伊豆半島では死滅回遊魚だと思います。

レア度

★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!