Izuzuki Diver

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スジハゼ

Acentrogobius pflaumii

解説

スジハゼ
2021年3月 大瀬崎 -2m

以前自分は、浅場のジミハゼはみんなクツワハゼだと思ってたのですが、よく見たらみんなスジハゼじゃっん!ってことがありました。環境によって棲み分けているようですね。
こーゆーサカナをちゃんと見分けられるとサカナオタクとしての株も上がるってものです。。。が、ジミすぎる!

「今週の〇〇~!! 第391回 カテゴリ越え(2008-10-01)」より
エビと共生してたスジハゼハゼって一口に言っても、日本に棲んでるヤツラを集めただけでも分厚い図鑑ができるほど種類が豊富なんで、ダイバーは生態でカテゴリ分けすることが多いです。そんなカテゴリ分けの中でも、人気のヤシャハゼとかネジリンボウがいる共生ハゼグループと、クツワハゼとかヒメハゼのような彩度0のジミハゼグループは相容れないものがあります。と思っていたら、両者の深い溝を埋める彩度0共生ハゼがいたんですね~。それがコイツです。勝手なイメージを膨らませてきた自分としては、クツワハゼがエビと一緒に暮らしてる見たいで、とっても違和感があります。
(2008-11 大瀬崎 -6m)←写真入れ替えました。

黒いスジハゼ2020年、大瀬崎は豪雨により崖から土石流が流れ込み、湾内の一部は泥が堆積しました。その影響で秋から冬にかけて、たくさんのスジハゼが棲みついていました。スジハゼ祭り開催中です!
でもジミ過ぎてお客さんの来ない祭りですが。。。
(2021-01 大瀬崎 -2m)

お勧め Watching Point

浮島とか、田ノ浦湾@須崎とか、湾内@大瀬崎の泥っぽいエリアとか、内湾環境に多いみたいです。。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!