Izuzuki Diver

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カスリハゼ

Waitea mystacina

解説

カスリハゼ「今週の〇〇~!! 第528回 大切な友達(2014-11-01)」より
今年は死滅回遊魚が少ないなんてぼやいてたけど、いきなり出会ってしまったこのサイズを見ると、かなり前からいたようです。
ダイバーにも慣れてて、少々寄っても凹みません。カスリハゼのいる巣穴って窪みが深くて、カメラをやや上から構えないと撮れないから、根性のある個体はありがたい!このお友達は大切にしよっと。v(^^)
(2014-10 大瀬崎 -15m)

カスリハゼハゼマニアなダイバーは写真にもこだわりを持つ人が多い気がします。感覚を大事にする写真撮影と、ハゼのヒレに込められた繊細なイメージが重なるのかも知れません。ギラギラしたフラッシングを体力で追うベラリストとは違うところです。(笑)
そんなわけで、美しさが背ビレの一点に集約されたようなカスリハゼの写真が、背ビレを開いていないなんて、ちょっと信じがたいことかも知れません。(汗)
でもね、実際に海で暮らすカスリハゼは、ほとんどの時間をこの状態で過ごしているワケで、カスリハゼを探そうと思ったらヒレにあるブルーの点を探すんじゃなくて、カリントウのようなジミな身体を探さなくちゃならないワケです。ってことで、敢えてヒレを閉じたナチュラルな写真を掲載してみました。
なんてのは、もちろん言い訳。(^_^;)
(2005-10 大瀬崎 -16m)

「今週の〇〇~!! 第394回 試される忍耐(2008-11-13)」より
カスリハゼカスリハゼの撮影にはいつも手を焼きます。
ダイバーの多い大瀬崎の海では、人気のネジリンボウなどはダイバーに慣らされていて寄りやすいのですが、注目度ゼロのカスリハゼは野生のままの警戒心を見せてくれます。
う~ん、寄れません。
結局ほぼ一本をコイツにつぎ込んでしまいました。ハゼの撮影にのめり込むと他のことが何もできません。(^^;)
カスリハゼごときでくじけそうになっているようでは、ハゼマニアにはなれそうになれませんが。。。(笑)
(2008-11 大瀬崎 -13m)

お勧め Watching Point

湾内@大瀬崎のちどり桟橋方面にいました。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!