Izuzuki Diver

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ヨスジフエダイ

Lutjanus kasmira

解説

ヨスジフエダイ
2013年11月 大瀬崎 -7m

青い海に黄色いヨスジフエダイの群。暖かい南の海を象徴する光景ですが、伊豆にもヨスジフエダイはやってきます。群れてはいないですけど。そして、水温が下がると死んじゃうけど。。。でも、そんな儚い運命を背負ったヨスジフエダイの1匹1匹が、南の海の群とは違う輝きを放っていて、僕は好きです。

ヨスジフエダイヨスジフエダイにそっくりなベンガルフエダイってのがいるってことを知ってから、ヨスジフエダイに出会っても、いちいちヨスジフエダイとベンガルフエダイの違いを思い起こさなくちゃならなくて、簡単にヨスジフエダイがいたとは言いにくくなってしまった。お腹の白さぐらいで見分けられると良いのですが。。。
で、コイツはお腹が白いけど、ヨスジフエダイだと思います。
(2018-12 大瀬崎 -5m)

ヨスジフエダイ体長3cmほどのサイズですが、ややスケルトンで着底間もない感じでした。結構大きくなるまで浮遊生活を送るものですね。
(2021-11 大瀬崎 -7m)

お勧め Watching Point

秋の伊豆に流れてくる定番ですが、年によって多い/少ないがあります。砂場@IOPや湾内@大瀬崎が見やすいかな?

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

特徴

ベンガルフエダイに似てますが、背ビレの棘が10本(ベンガルは11本)と言うのが確実な見分け方です。でもぱっと見で、青い線が細いのがヨスジフエダイで良さそうです。ロクセンフエダイは目から口にかけて黒いラインが出ます。