海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のウミウシ >> マツカサ・スギノハ
ウミウシってのは、いつもコンスタントに見かけるヤツもいるけど、時期と場所を選べば大量に見つかるヤツもいます。
大量発生するタイプのウミウシは、多くの場合エサがある時期が限られているからだと説明できます。IOPで冬〜春に大量発生するアオボシミドリガイなんて、好物のニセマユハキの大量発生時期と完全に一致していますし。
でもコイツは、浮島でガイドされてたおしざわさんによると、1年の内に何回か周期的な大量発生を繰り返すのだそうです。繁殖機会を増やすため、一斉に着底するのかも知れないけど、一体どーゆーメカニズムなのでしょうね。
本州のウミウシ(ラトルズ)によるとユビノウハナガサウミウシはコイツの新参異名(後から付けられた名前だから無効だよん)なのだそうです。
ユビノウトサカに付いてることが多いけど、関係ないところにいることも多いです。残念ながらIOPでは出会えたことがありません。