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Izuzuki Diver

イガグリウミウシ

Cadlinella ornatissima

イガグリウミウシ
2005年5月 IOP(伊豆海洋公園) -25m

ウミウシガイドブック-沖縄・慶良間諸島の海から(TBSブリタニカ)ウミウシガイドブック(2)-伊豆半島の海から(TBSブリタニカ)海洋生物ガイドブック(東海大学出版会)のおかげで、今でこそウミウシの名前は誰でも簡単に調べられるようになったけど、ちょっと前までは結構ルーズでした。
僕が初めてダイビング雑誌でイガグリウミウシを見たときはメルモちゃんの靴みたいなウミウシと紹介されてたし、イガグリウミウシよりちょっと垢抜けてるニセイガグリウミウシがイガグリウミウシと雑誌に紹介されてた時は、僕が知ってるイガグリウミウシは地味なヤツばっかりだなぁと少し悲しい気持ちになったりしてたけど、別種だったし。。。

小野にぃにぃ沖縄のウミウシ(ラトルズ)によると、ニセイガグリウミウシはイガグリウミウシのバリエーションのようです。

デカいイガグリウミウシデカいイガグリウミウシがいました。このウミウシはデカくなるときに、突起のサイズがそのまま大きくなるんじゃなくて、突起の数が増えるみたいですね。ってことは、ちっちゃいヤツを見つければ突起が2個しかない情けない姿なのかも。(笑)
(2004-11 IOP -22m)

デカいイガグリウミウシ白いイガグリウミウシは深場にいるようです。
光合成するワケでもないだろうに、深場にいる個体が白いのはナゼなのでしょう?
エサが違うのか・・・?
今度出会ったら、そのあたりも確認してこようと思います。
(2017-01 大瀬崎 -50m)

ニセイガグリウミウシと呼ばれていたタイプ以前ニセイガグリウミウシと呼ばれてた色彩タイプです。
黄色と白の明るい配色は、この手のウミウシの中では破格にかわいらしいですね。
ウミウシは毒々しい色彩を持った奴が多いのは、「自分は毒がありまっせ~!」ってゆーのをアピールしているんだと聞いたことがありますが、このウミウシの色彩はむしろ「和菓子みたいでおいしそう!」と感じてしまうのは僕だけでしょうか?(笑)
(2017-08 大瀬崎 -19m)

お勧め Watching Point

伊豆では一年中見てるような気がするけど、やっぱり春が多いのかな?

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

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