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Izuzuki Diver

アヤメケボリ

Crenavolva striatula trailli

アヤメケボリタカラガイ
2008年1月 大瀬崎 -16m

外套に生える突起が、ちゃんと宿主のポリプの色に合ってるところが細かい。この芸の細かさが多少なりとも生存率に影響してるってことなのでしょう。ってことは、コイツラの天敵はその芸の細かさに気付くレベルの生き物ってことになるのかな?

アヤメケボリの殻外套膜をツンツンして引っ込めると真っ赤な貝殻が姿を現しました。これって中の肉が透けてるだけだと思っていたのですが、貝殻自体が赤いようです。でも、陸に揚げるとこんなに赤くないように感じるのは、中の肉の色が少しは透けるためじゃないかな?
(2008-01 大瀬崎 -16m)

アヤメケボリホストのヤギを食い尽くしてしまったと思しきヤツ。この先コイツはどうなるのでしょう?
人間から見れば、パラサイトは悪(ワル)のイメージだけど、ホストより繁栄することはありえないってのは、パラサイトの悲運ですね。
(2016-05 大瀬崎 -24m)

お勧め Watching Point

大瀬崎の外海で赤いヤギをチェックすると、わりと簡単に見つかります。IOPではであった記憶が無いです。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

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