海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のサカナ >> サメ・エイ

1998年8月 八幡野 -10m
ネコザメは伊豆ダイバーに一番馴染みが深いサメです。おとなしいヤツで、ちっとも怖くないです。フツー動物ってのは、子供の頃はずんぐりしてて、大人になるにつれてスマートになって行くもんだと思ってたけど、このネコザメはまるで逆。子供の頃はわりとスマートで頭も小さいのに、1mを超える巨ネコになると体がずんぐりしてて、顔もでかい。(笑)
1999年の暮れから2000年の春までの間、1.5番@IOPにずーと棲んでた仔ネコがいたんですが、ヤツはいつ行っても同じ岩の割れ目に同じように顔を突っ込んで寝てるんです。全く動きません。いいかげん生きてるのか心配になったけど、よく見るとエラが動いてるのでちゃんと生きてるみたい。そっかー、ネコザメは夜行性だから夜に活動してまた同じところに戻ってくるんだろう。と、勝手に納得してたんですが、
IOPで年に 1回ナイトダイビングができるときに行ってみたら、、、、やっぱり寝てた。
(ズルッ)
IOPのブリマチ帰りにネコザメの卵を見つけて以来、時々卵の口を少し開いて覗いてたんだけど、ある日友人に見せたら怒られちゃった。「そんなにいつも開けられてたら風邪ひいちゃうじゃないか!」確かに卵の中って、暖かそうではある。(^^;;
東伊豆には結構いるけど、西伊豆では見たことないです。オススメはなんと言っても1.5番@IOP。