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Izuzuki Diver

アナハゼの一種1

Pseudoblennius sp.

アナハゼの仲間
2002年3月 IOP(伊豆海洋公園) -46m

「今週の〇〇~!! 第89回 ジミだけど・・・(2002-03-19)」より
コイツはIOPの深場には結構いるみたいです。バディのビデオには何回か登場してます。その映像を見るたびに、美しいハナダイが乱舞する深場でよくこんなジミなサカナを撮る気になったもんだ。と思ってたけど、、、、実際会ってみるたコイツは、カイメンの先っちょに止まったりして、結構カワイイじゃないか!!
でも、やっぱりジミ。。。(^^;;

ちなみに、コイツは魚類写真資料データベースで「アナハゼ属未同定種」ってなってるのと同じだと思うんだけど、どーなのかな?

アナハゼsp1コイツは第1背ビレがやけにトゲトゲしてます♂なのかな?とも思いますが、交尾器が無いように見えます。あれ?そー言えば、交尾器のあるヤツに出会ったことってあったっけかな?
(2006-05 IOP -40m)

アナハゼsp1アナハゼの仲間を同定しようと思ったら、臀ビレを撮影しとくと良いみたいって事で、臀ビレを開いた写真を撮ってナンジョウを数えてみたら14本でした。えーと、日本産魚類検索・第二版(東海大学出版会)で臀ビレのナンジョウが14本のアナハゼを検索してみると、、、ハタタテアナハゼだけみたいです。うーん、やっぱり未記載種かな?
(2007-02 IOP -18m)

アナハゼsp1立派な交尾器を持った♂に出会いました。やっぱり交尾するサカナだったようです。
(2010-10 大瀬崎 -42m)

アナハゼsp1のディスプレイ♂が♀の目の前でディスプレイしていました。そしたら、それまで岩の上で♂を見ていた♀が泳ぎ上がり、いよいよ交尾するのか~!!って盛り上がりながら、深場に消えてゆきました。既にダイコンのご機嫌がナナメなのに追えないよ~。(TT)
でも、アナハゼの仲間を見分ける際に重要な臀ビレの写真が撮れたから、まぁそれで良しとしよう。。。
(2010-11 大瀬崎 -46m)

お勧め Watching Point

IOPの深場には結構いるようです。大瀬崎ではやや少ない印象です。伊豆大島でも撮影されているようです。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

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