海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のサカナ >> カサゴ・カジカ

IOP(伊豆海洋公園) -11m
アナハゼってのは、遠目では地味ですが目の輝き方が怪しいところが、素敵なサカナですね。よくサビハゼをくわえてるところを目撃します。その獰猛さはハゼのイメージから外れてるのですが、それもそのはず、アナハゼはハゼという名前が付いててもハゼではなくて、カサゴに近いカジカの仲間のフィッシュイーターだったのです。納得。
ダイバーにとってはわりとどうでも良いサカナ(アナハゼフェチの方すみません)の部類に入る魚で、友人にアナハゼってどんな魚か聞かれたときに説明する特徴が思い付かなかったんですが、最近アヤアナハゼやヒメスイなどの同系地味魚に注目してた関係で、ちょっとじっくり観察して見ようかなと思ってたりします。
アナハゼの子供は、親と違ってメチャメチャ可愛い。可愛いのは大歓迎なんだけど、種類はさっぱりわからない。。。(^^;;
ハッキリ言ってホントにアナハゼなのか、確証は全くありません。まー、細かいことは気にしないほうが体には良いでしょう。(笑)
何故か赤沢の黒い砂地にいるアナハゼのチビは目だけが黄色かった。暗いところで視認性がアップする黄色いサングラスということなのでしょうか?
夜の早川で、こんな色のアナハゼを見かけました。これがアナハゼの夜色ってことかな?
もともとカラーバリエーションの多いサカナだけど、みんなこの色になるのかな?それともバリエーションごとに別の夜色があったりするのかな?
「今週の〇〇〜!! 第279回 何を覗き見?(2006-01-17)」より
アナハゼの産卵に立ち合えました。(^.^)が、背中から撮ってどうする!でじあくの掲示板で話題になってた「アナハゼが卵を産み付けるのは入水口か出水口か?」ってことが気になって、無意識にホヤの口が見やすいアングルで 撮影してしまいました。(汗)
ところで、産卵前にアヤアナハゼが産卵場所のカイメンの中を覗くのと同じように、アナハゼも産卵前にはホヤの口の中を覗いてるように見えます。カイメンだったら中にエビが棲んでたりすることもありそうですが、ホヤの中にも何かマズいものが潜んでたりするのでしょうか?一体何が見えるの〜?
伊豆ではフツーにいますよん。