海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のサカナ >> カワハギ・フグ

2001年11月 IOP(伊豆海洋公園) -14m
その昔ニシバマ@慶良間というポイントに「ポンタ」と呼ばれるサザナミフグがいたらしい。大層人懐っこく、ダイバーを見るとそのデブな身体を揺すらせながら近づいてくるヤツで、ダイビング雑誌にも度々登場する日本一メジャーなフグでした。
僕はポンタには一度も会ったことありませんが、ポンタにつられてニシバマというポイントに潜ってみたいなぁとは思っていました。
ところが、IOPの海でポンタに会えたのです。いやいやポンタであるはずはないのですが、とにかく成魚のサザナミフグでした。今まで伊豆でも子供のサザナミフグにはあったことがありますが、こんな立派な大人は初めてです。IOPのポンタは、僕の顔を見るなり近寄ってきて・・・なんて事はもちろんなく、面倒くさそうに泳いでいってしまったのですが、こっちのほうが野生の生き物のプライドみたいなものを感じて清々しいですね。
子供は伊豆の海にもときどき現れますが、成魚はIOPで1度だけ。。。
でも、ヤツが隠れてた石があった場所は、ダイバーがフィンの脱着をするデンジャラスゾーンのド真ん中、ヤツの運命やいかに。