海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > ベラの仲間

Izuzuki Diver

テンスモドキ

Xyrichtys sciistius

テンスモドキ
2003年11月 IOP(伊豆海洋公園) -24m

ちょっと他にはない淡い色合いのサカナです。目が赤いのもなんだか独特ですネ。

テンスモドキ(緑)テンスモドキのチビには緑色のヤツもいます。海には緑のサカナってあんまりいないから貴重な存在です。
(2007-06 IOP -19m)

ブダイのチビに似てますが、テンスモドキは背ビレの前のほうが白くないです。

「今週の〇〇~!! 第155回 先に進めない・・・(2003-07-15)」より
テンスモドキygこの日は砂場の奥に用があったんで、砂場をまっすぐ突っ切ろうと思ってたのに、こんな日に限って岩陰からオドオドした視線を送るこんな可愛らしいサカナと目が合ってしまいました。
キミのせいで、目的のサカナをゆっくり探せなかったじゃないか!!(笑)
(2003-07 IOP -17m)

ちょっと変わった色合いのテンスモドキに出会ったんで、継続観察してみました。

テンスモドキ0307 2003年7月中旬
コイツはなんだか素敵なカラーリングですネ。こんなカラーリングのヤツは見たこと無い!!
ただのテンスモドキじゃないかも~!!と期待が高まりました。
(2003-07 IOP -31m)
テンスモドキ0311 2003年11月上旬
あらら・・・ガラっと様子が変わっちゃいましたが、背ビレに黒い点があるから同じ固体だと思います。体の模様にもなんとなく面影は残ってますね。
(2003-11 IOP -31m)
テンスモドキ0312 2003年12月下旬
なんとちょっと見ない間に、全くもって典型的なテンスモドキになっちゃいました。(^^;;
(2003-12 IOP -31m)
テンスモドキ0402 2004年2月中旬
また色が変わってますが、コイツが棲んでる砂地がコケ(藍藻類)に覆われてたせいでしょう。
(2004-02 IOP -31m)

Randall, J.E. and J.L.Earle (2002)により、日本のNovaculichthys woodi(テンスモドキ)はXyrichtys属に変更されたそうです。

テンスモドキ♂夏休みIOPに行ったら、2の根手前の砂地にテンスモドキが10匹以上集っていました。行動から♂と思われるヤツラも混じっていて、これは間違いなく繁殖している!!でも、水深もある場所なので、時間を変えて何度かチャレンジしないと難しいかなぁ。。。そーゆーことは、ホームゲレンデじゃないとですね。
(2014-07 IOP -29m)

お勧め Watching Point

伊豆の砂地全般で見かけます。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

スポンサーリンク