伊豆のウミウシ図鑑 > キセワタ・シボリガイ > ヤマトキセワタ
Melanochlamys sp.
砂から掘り出しました。(笑) 砂の上に置いたら、当然すぐに潜ろうとするので、石の上に置いて撮影するのですが、石の上の砂粒の下にも潜り込むので、予め石の上の砂粒をキレイに払っておかないといけません。どんだけ潜りたいんだ。(^^;; (2010-05 大瀬崎 -12m)
本当にメインカットの個体と同じ種類かな? 確信はないけど、メインカットの個体の色素がもっと数少なかったらこうなるように思えます。白い臓器の透け具合も同じだし。 (2010-05 大瀬崎 -10m)
日本のウミウシ 第二版 (ネイチャーガイド)で和名がつきました。
砂を掘ったら砂に包まれた姿で出てきました。
★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!
本当にメインカットの個体と同じ種類かな?
砂の上に置いたら、当然すぐに潜ろうとするので、石の上に置いて撮影するのですが、石の上の砂粒の下にも潜り込むので、予め石の上の砂粒をキレイに払っておかないといけません。どんだけ潜りたいんだ。(^^;;
(2010-05 大瀬崎 -12m)