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ミクロパグルス・ポリネシエンシス

Micropagurus polynesiensis

解説

ミクロパグルス・ポリネシエンシス
2020年6月 大瀬崎 -7m

ダイビングをしない人に「コイツはまだ名前がなくて・・・」なんてハナシをすると、さぞや珍しい生き物だと思われるのですが、説明が面倒なので珍しいことにしておくことにしています。コイツなんか名前は無いけどたくさんいる生き物の代表選手だと思います。いやっ、名前があったとしてもこんなにゴミ着けてちゃ「spです」って言うしかありません。(汗)

ヤドカリ (ネイチャーウォッチングガイドブック)に掲載されているミクロパグルス・ポリネシエンシスかな?。

ミクロパグルス・ポリネシエンシスのチビッコ超チビチビ個体で、肉眼では身体の柄とか全然見えないのですが、ナゼかひと目見てミクロパグルス・ポリネシエンシスかな?と感じます。独特の雰囲気があるんですよね〜。
(2020-08 大瀬崎 -5m)

眼柄が赤いミクロパグルス・ポリネシエンシス通常ヤドカリの種類を見分けるとき、眼柄(目が付いてる棒状の部分)の色彩は大きな手掛かりになるのですが、ミクロパグルス・ポリネシエンシスはこの部分の色彩バリエーションがあって、種類を見分けるのに使えません。コイツは眼柄が赤い個体ですが、大瀬崎では眼柄が緑のヤツラが多い気がします。
(2020-08 大瀬崎 -5m)

お勧め Watching Point

湾内@大瀬崎の浅場でよく見かけます。

レア度

★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。