Izuzuki Diver

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ヒラタガゼ属の一種1

Chaetodiadema sp.

解説

ヒラタガゼ属の一種1岬の先端@大瀬崎でヒラタガゼらしきウニに出会いました。残念ながらタンザクカクレエビは着いていませんでした。
やっぱり先端のウニはエビが着いてる確率が低いのかな?と思ったのですが、家で画像をチェックすると、ヒラタガゼとはちょっと違うようにも見えます。
コイツは青いスジが中心付近でくっついてるのですが、僕が以前出会ったヒラタガゼは青いスジがくっついていませんでした。こーゆーのは、バリエーションでは済まない気がします。
じゃあ何?ってことなのですが、ネットで調べるとChaetodiadema granulatumってのが似ているように思います。南方種のようだけど伊豆にいていいのかな?
(2020-06 大瀬崎 -38m)

ヒラタガゼ属の一種1全体像がわかるように少し引いた画を載せておきます。ガンガゼ科らしく長いトゲに覆われています。
(2020-06 大瀬崎 -38m)

ヒラタガゼ属の一種1湾内@大瀬崎でも出会えました。体の色が黒かったので、フツーにガンガゼと思ってスルーしそうになりましたが、なんか違和感を感じて撮影しておいてよかった。案外こうしてスルーされてたから、今まであまり気づかれなかっただけで、案外たくさんいるのかも?1匹みたら20匹いると思え!
(2022-07 大瀬崎 -20m)

ヒラタガゼ属の一種13年前に初めて出会った場所と同じ場所で、出会った薄い色彩の個体です。そんなに特徴的な場所でもないと思うのですが、3回の出会いのうち2回が同じ場所ってことは、コイツを惹きつける何かがあるのか?あるいは、3年前と同一個体か。。。
(2023-02 大瀬崎 -43m)

ヒラタガゼ属の一種1浅場で見かけた個体です。今までの出会いは深場が多かったので、勝手に深場のウニだと思っていたので、ちょっと意外でした。
そして、この個体は肛門の風船(?)が大きいですね。ここはバリエーションありそうです。
(2024-03 大瀬崎 -7m)

お勧め Watching Point

深場の砂地を歩いていました。

レア度

★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!