Izuzuki Diver

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ツユダマガイ

Crithe nipponica

解説

キイロガイ春、岩にくっ付く黄色の"・"をよく見るとこんなヤツだったりします。
普段の姿はまっ黄っ黄なんだけど、写真を撮ろうと思って不用意に石を動かしたりすると、ちょっとの水流に敏感に反応して、黄色い外套膜を引っ込めて、白いカイにになってしまいます。これはこれでツルツル感がスキ。
(2018-03 大瀬崎 -5m)

最初はトンプソンアワツブガイの仲間じゃないかと思っていたのですが、ツユダマガイという貝だと教えてもらいました。トンプソンアワツブガイに形が似てるのに全く違う生き物になるわけですね~。オドロキ(@@。

ツユダマガイ2001年、友人からIOPでも見つけたという話を聞いてから、僕もIOPで良く目にするようになった。前々からいたのかもしれないけど、小さい割には良く目立つヤツなんで、きっと今年が多い年なんでしょう。

ツユダマガイ「今週の〇〇~!! 第862回 反応早っ!(2026-01-20)」より
2026年1月、この日は久しぶりに大瀬崎の水温が14度代まで下がりました。
早速、南方種は活性が落ちたりお肌が荒れたりしていて、この水温がどのくらい続くかによりますが、数年かけて大瀬崎に定着した南方種がいなくなる可能性がありますね。
それに代わって、ここ数年で会えなくなった温帯種が復活するかも知れません。まぁ、そんな急に戻ったりはしないでしょうけど、、、なんて思ってたら、いきなりここ数年見かけなかったツユダマガイに出会ってしまいました。水温が関係しているのだとすれば、反応早っ!
(2025-01 大瀬崎 -22m)

お勧め Watching Point

IOPではブリマチ方面が多いかな?大瀬崎では湾内側から入って左側が多いかな?季節はあまり問わないみたいです。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!