Izuzuki Diver

伊豆のサカナ図鑑 >  スズメダイ >  ミスジスズメダイ

ミスジスズメダイ

Chrysiptera tricincta

解説

ミスジスズメダイコイツは砂地に転がってる石などに寄り添ってることが多いので、継続観察しやすいサカナです。
この個体もしばらく観察できたのですが、最初に出会ったときは片方の腹ビレが半分くらい欠損してたのですが、4ヶ月後にはキレイに再生してるところを確認することができました。
(2025-03 大瀬崎 -33m)

ミスジスズメダイナゼか出会う水深がいつも30m前後の通称「30mスズメダイ」です。30にちなんで、「ミソジスズメダイ」とも呼ばれます。
もちろんウソです。
(2024-11 大瀬崎 -30m)

ミスジスズメダイ2025年の冬を乗り越えてしまいました。腹ビレの欠損もすっかり再生して、コンディション良さそうです。
いつまでいてくれるかな?
考えてみれば、コイツみたいに同じ場所にずっと定着するスズメダイって、個体識別してずっと成長を追う機会って多くないので、この先が気になります。
ベラだと繁殖期を迎える初夏に突然消えたりすることが多いのですが。。。
(2025-05 大瀬崎 -30m)

お勧め Watching Point

伊豆では死滅回遊魚のシーズンにときどき見られるようです。水深はナゼかいつも-30mぐらいです。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!