Izuzuki Diver

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テンガイハタ

Trachipterus trachypterus

解説

テンガイハタ2018年のプランクトンフィーバーの中で出会えました。
阿部さんの図鑑「美しい海の浮遊生物図鑑」(リンクはAmazonに飛びます)でサケガシラ属の一種となってるヤツです。テンガイハタと思っていましたが、別の種類なのかな?
積極的にテンガイハタじゃないと言うよりは、テンガイハタなのかサケガシラなのかハッキリしていないだけかも。
(2018-12 大瀬崎 -1m)

サケガシラ属の一種1と紹介していましたが、背ビレと尾ビレがひらひらしているのはサケガシラではなさそうなので、テンガイハタということに。

テンガイハタ「今週の〇〇~!! 第618回 話題にならないくらいがイイ(2018-12-19)」より
11月の深海生物フィーバーが落ち着いたと思ったら、また12月にもまた深海生物が好調な潮が入ってると聞いて、僕も浮遊してきました。
海は逃げないとよく言われますが、こーゆー潮はいつもあるわけじゃないんで、狙えるときに狙っておかねば。。。ということで、出会えたのがこのサカナです。
2018年の異様な目撃例によって、このテのサカナの生態写真は一気に希少価値がなくなっちゃったけど、逆にこんなのがいても大騒ぎにならず落ち着いて撮れるのは、それはそれで幸せですね〜。
(2018-12 大瀬崎 -1m)

テンガイハタこのサカナの魚体は、見る角度や光を当てる角度によっていろんな色に変化します。銀色のサカナだと思ってたら、こんな紫色で写ってたりしてビックリします。
(2018-12 大瀬崎 -1m)

テンガイハタ2026年の浮遊生物フィーバーの大瀬崎、この日はソコボウズとともにテンガイハタが大当たりで、1ダイブで何匹も出会ったダイバーもいました。
そんな中で出会ったこの個体、20cmくらいありそうな自分史上最大サイズでした。
でも、サイズに対していた場所が浅すぎたせいか、この後潮が引いた時に海藻に引っかかってお亡くなりに。。。
ダイバーにとって出会えるのは嬉しいけど、ダイバーの前に現れる時って、結構生命の危機に瀕している状況なのかも。
(2026-03 大瀬崎 -1m)

お勧め Watching Point

クラゲの多い潮の中で漂っていました。

レア度

★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!