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オニハゼの一種1

Tomiyamichthys sp

解説

オニハゼの一種1
2021年11月 大瀬崎 -10m

随分昔からダイバーの間では知られていて、伊豆でもたまに見かけるハゼですが、なかなか名前が付きませんね。以前はホタテツノハゼ属の一種と呼ばれていましたが、ホタテツノハゼ属がオニハゼ属に吸収(?)されて、オニハゼ属の一種になりました。
オスは背ビレに2本の棘がありますが、メスは扇状になります。雌雄の判別が簡単なだけに、いつもオスがビビって先に巣穴に逃げ込んじゃう姿を見て、男としては少々複雑な気持ちになります。(^^;)

オニハゼの一種1こちらは扇状の背ビレを持ったメス(幼魚)です。
(2004-11 IOP -26m)

大瀬で出会ったオニハゼの一種1♂2005年の大瀬崎にはオトナって言っちゃっても良いんじゃないか?ってぐらいのデカいヤツに会えました。IOPで一冬越したヤツよりふた周りぐらいデカいってことは、コイツラひょっとして2歳?それとも大瀬崎とIOPでは成長スピードに大きな差がある?
(2005-10 大瀬崎 -21m)

オニハゼの一種1♀海底の砂地に釣竿の残骸が突き刺してあったので、近くを見回したらコイツがいました。こーゆーハッキリした目印を使わないで、もう少しさりげなくできないのかねぇ~。探す楽しみを奪わないで~!!
(2012-11 大瀬崎 -8m)

お勧め Watching Point

コトブキテッポウエビと共生しています。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!