Izuzuki Diver

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ヒレナガネジリンボウ

Stonogobiops nematodes

解説

ヒレナガネジリンボウ
2005年10月 大瀬崎 -16m

ヒレナガネジリンボウとコトブキテッポウエビの組み合わせは、今まで何度となくダイビング雑誌を賑わせてきた人気の被写体だと思います。おかげで、僕はヒレナガネジリンボウってコトブキテッポウエビと一緒にいるものだと刷り込まれていたんですが、実際に伊豆でヒレナガネジリンボウに出会ってみると、横から顔を出すエビが軒並みニシキテッポウエビだったのはショックでした。(笑)
やっぱりコトブキテッポウエビと矯正してる方がバエますね〜。(^^

ヒレナガネジリンボウとネジリンボウのペア(?)伊豆にもよく出没するサカナですが、この写真は紀伊半島の串本で撮りました。高々とホバリングしてるのがヒレナガネジリンボウで、着底してるのがネジリンボウです。違う種類なのに仲が良い~。
ちなみに、伊豆では大人気のこのサカナ。人慣れしすぎてる様子から、串本でも人気者であることが伺えます。
確かに可愛いヤツだけど、カメラを構えたダイバーが並んでたら撮る気にならないよね。ってことで、ヒレナガネジリンボウの初めての写真でした。
(2000-11 串本 -22m)

ヒレナガネジリンボウのペアこちらは由緒正しくヒレナガネジリンボウ同士のペアです。コイツラみたいに割とチビッコなんだけどペアになってるヤツがいたかと思うと、結構デカいのにロンリーなヤツもいます。サカナの世界ではデカいヤツの方が単純にモテそうだけど、共生ハゼの世界はそう簡単でもないみたい。「こんなデカいエビ(巣穴)はイヤ」とかあるのかな?
(2020-10 大瀬崎 -11m)

お勧め Watching Point

伊豆では大瀬崎、黄金崎、通り崎ビーチ@土肥などが見やすいと思います。IOPでは深場に現れるせいか、あまり大きくなれないみたい。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!