Izuzuki Diver

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バラハタ

Variola louti

解説

バラハタ
2008年12月 大瀬崎 -10m

バラハタって、伊豆では基本的に死滅回遊魚になると思いますが、死滅回遊魚が死滅しなくなった2021年、しれっと泳いできたバラハタはヒレの先が伸びちゃって、大人の階段を着実に登っているようです。ここまできたら赤くなったバラハタも見たい!

バラハタコイツは僕が伊豆で初めて出会った個体なのですが、シャイなヤツでした。
最終エギジット時間が刻々と迫る中、岩陰からこちらを覗きこむコイツと僕は、じーっとにらめっこしていました。
なるべく横から撮りたいと思い、僕はじりじりと横に移動するのですが、コイツも僕の動きにあわせて体の向きを変えるものだから、いつまでたっても正面顔しか撮れそうにありません。
もう時間切れ、横から撮るのはムリだったとあきらめかけたとき、突然1匹のコウライトラギスが突っかかって行き、それにビックリしたコイツが思わず岩陰から姿を現してくれました。ナイスだトラちゃんっ!!
(2008-12 大瀬崎 -10m)

バラハタ2012年もハタの当たり年、そこにいるのにずっと気付かなかったけど、5cmぐらいまで成長したヤツにいきなり出会ってしまいました。このサイズならかなり遠くからでも見つけられます。2012年はこの方法で、もっと楽チンにいろいろなハタに出会えるといいなぁ。。。(^^;;
(2012-12 大瀬崎 -11m)

バラハタはごろもの井上くんに教えて貰って見に行きました。
2cmほどのチビッコです。
バラハタって、極小の時はお腹は真っ赤なのに、だんだん白くなって、オトナになるにつれてまた赤くなるのですね。ややこしい。(^^
(2017-12 大瀬崎 -20m)

お勧め Watching Point

岩陰からこちらを窺っていました。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

特徴

伊豆で出会える幼魚や若魚は、顔の真ん中に白いラインが通ることと、体側上方が黒くなることが特徴です。