Izuzuki Diver

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ミナミギンポ

Plagiotremus rhinorhynchos

解説

ミナミギンポ
2011年10月 大瀬崎 -7m

コイツは泳いでることが多いギンポだけど、たまに穴から顔だけ出してることもあります。でも、コケギンポの仲間に比べて穴慣れしてないのか、ちょっとだけ体を乗り出してみたり、引っ込んでみたり、穴の中で回ってみたり、落ち着きなく暴れてて、これがまた妙に可愛いのです。
どこかの雑誌で、コイツとトウシマコケギンポが並んで顔を出してるのを悪役と正義の味方に見立てて写真のタイトルにしてたけど、見た目で判断するとまさにそんな感じです。でも、周りのサカナたちにとっては、皮膚をかじり撮ってゆくミナミギンポのほうが、正に悪役なのですが。。。

ミナミギンポygミナミギンポのチビッコは真ん中のラインが短いみたいです。
(2021-11 大瀬崎 -23m)

ミナミギンポの全身普段は頭を上にしたりして、いかにも泳ぎが下手そうにヘレヘレしていますが、近くをサカナが通りがかると、デカいキバを剥き出して襲い掛かるのです。
(2011-11 大瀬崎 -7m)

ミナミギンポの全身やけにゴールデンなミナミギンポがいました。何でこんなゴールデンなのでしょう?婚姻色ってワケでも無いようだし、八丈島の深場にいるゴールデンなテンクロスジギンポと同じシリーズでしょうか?
(2014-01 大瀬崎 -10m)

ミナミギンポあれ?このミナミギンポ、ラインが黄色いぞ!ひょっとして別の種類?・・・と思った人が僕以外にもいたようで、魚類DBには黄色いラインのミナミギンポが、結構登録されていました。
(2021-12 大瀬崎 -3m)

お勧め Watching Point

伊豆では時々見かけるサカナです。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!