伊豆のサカナ図鑑 > チョウチョウウオ > フウライチョウチョウウオ
Chaetodon vagabundus
「第63回 3年ぶりのフツー種(2001-09-04)」より
コイツは夏から秋の伊豆には例年流れ着いてくるサカナなのですが、このとき僕は何故か3年ぶりぐらいの出会いだったような気がします。
1999年、2000年と、ちょっと変わった流れ者が多くて、逆にレギュラーな流れ者が少なかったせいだと思うのですが、今年(2001年)はいつもの流れ者を多く見かけます。
とは言っても、トゲチョウチョウウオよりフウライチョウチョウウオの方が多く見かけるってのは、やはりビミョーに特徴的だったりするから、やはり海の表情は常に違うんだなぁと実感してみたりして。
(2004-08 IOP -9m) ※写真入れ替えました。
浅場で出会うことが多いです。
伊豆に流れてくるチョウチョウウオの仲間では個体数は多いほうです。
★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!
だから、コイツに出会っても、なんとなく写真も撮らずにスルーしてしまいがちなのですが、よく考えると大瀬崎では、現れる年と現れない年もあるし、現れても決して個体数は多くなかったりします。
そして、よく流れてくるわりには、越冬できません。
コイツとの出会いは、もう少し大切にしても良いかも。
(2019-01 大瀬崎 -7m)