Izuzuki Diver

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フウライチョウチョウウオ

Chaetodon vagabundus

解説

フウライチョウチョウウオトゲチョウチョウウオアケボノチョウチョウウオと並んで、伊豆に流れてくる死滅回遊チョウチョウウオ御三家です。
だから、コイツに出会っても、なんとなく写真も撮らずにスルーしてしまいがちなのですが、よく考えると大瀬崎では、現れる年と現れない年もあるし、現れても決して個体数は多くなかったりします。
そして、よく流れてくるわりには、越冬できません。
コイツとの出会いは、もう少し大切にしても良いかも。
(2019-01 大瀬崎 -7m)

フウライチョウチョウウオ「第63回 3年ぶりのフツー種(2001-09-04)」より
コイツは夏から秋の伊豆には例年流れ着いてくるサカナなのですが、このとき僕は何故か3年ぶりぐらいの出会いだったような気がします。
1999年、2000年と、ちょっと変わった流れ者が多くて、逆にレギュラーな流れ者が少なかったせいだと思うのですが、今年(2001年)はいつもの流れ者を多く見かけます。
とは言っても、トゲチョウチョウウオよりフウライチョウチョウウオの方が多く見かけるってのは、やはりビミョーに特徴的だったりするから、やはり海の表情は常に違うんだなぁと実感してみたりして。
(2004-08 IOP -9m) ※写真入れ替えました。

少し模様の乱れたフウライチョウチョウウオ僕の思い過ごしかもしれませんが、伊豆や八丈島や紀伊半島のフウライチョウチョウウオは、模様が乱れる傾向があるように思います。
ホントかな~??
(2005-01 IOP -5m)

12月のマメチョウ2007年は12月になっても黒潮の影響で伊豆は高水温でした。そして、この時期になっても着底してくるマメチョウがいるのには驚きます。
長生きはできそうに無いけど、越冬できる奇跡を信じてガンバレー!
(2007-12 大瀬崎 -2m)

お勧め Watching Point

浅場で出会うことが多いです。
伊豆に流れてくるチョウチョウウオの仲間では個体数は多いほうです。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!