海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のウミウシ > イロウミウシの仲間

Izuzuki Diver

ニシキウミウシ

Ceratosoma trilobatum

ニシキウミウシ
2002年11月 IOP(伊豆海洋公園) -5m

あまりに派手ででっかいニシキウミウシは、ウミウシが好きな女性ダイバーをも引かせる迫力があります。(笑)

ニシキウミウシには、ニシキウミウシ、ダイニニシキウミウシ、ヤマモトニシキウミウシの3タイプがあるそうです。このタイプってのが良くわからないんだけど、亜種なのかな?ちなみに写真は、ダイニニシキウミウシと呼ばれるタイプです。

ニシキウミウシtype-Bコイツは普通のニシキウミウシです。触角の先の紫色のポッチが表情を出してますね。

ニシキウミウシコイツは交接器を膨らませたまま岩のヘリに突っ立ってました。お相手のにほいでも嗅いでるのかな?

フタイロニシキウミウシコイツはフタイロニシキウミウシと呼ばれていたタイプです。以前からニシキウミウシ(ダイニニシキウミウシタイプ)の子供なんじゃないの~って言われてましたネ。
(2005-04 IOP -12m)

ニシキウミウシコイツはフルーツポンチウミウシと呼ばれていたタイプです。いやっ、ウミウシガイドブック(2)-伊豆半島の海から(TBSブリタニカ)の写真よりは典型的なニシキウミウシって感じでしょうか?

ニシキウミウシフルーツポンチウミウシが別種扱いだった頃、顔の半分が欠けてて個体識別しやすいフルーツポンチウミウシがいたから、成長を追ってみようと思いました。結果は、、、、あっさり次の週にはいなくなってしまいました。(^^;;

本州のウミウシ(ラトルズ)に従って、フタイロニシキウミウシとフルーツポンチウミウシは、ニシキウミウシにまとめました。

エッヂのないニシキウミウシ触覚と二次鰓にかけての身体にエッヂが無いタイプです。以前どこかでこのタイプはミナミニシキウミウシだよって聞いた覚えがあるのですが、エッヂが無いこと以外は全くもってニシキウミウシなので、とりあえずニシキウミウシということで。。。(^^;;
(2006-09 IOP -27m)

食事中のニシキウミウシこの日はナゼか砂地を歩くニシキウミウシをたくさんみました。普段岩場で暮らしてるのに、流れに持ってこられたのかな?と思ったら、食事中のヤツがいました。何を食ってるのかは良くわかりませんが、本人の意思で砂地を徘徊してたようです。じゃあなんで、普段は砂地で見かけないんだろう??
(2006-09 IOP -24m)

ニシキウミウシygニシキウミウシの超チビッコに出会うことができました。しかし、気になるのは大きいほうの個体です。なんで穴から顔を出しているんだろう?ウミウシらしくない仕草です。
(2011-04 大瀬崎 -20m)

お勧め Watching Point

伊豆ではそんなに数は多くないのかもしれませんが、とにかく目立つんで、出会ったことのあるダイバーは多いんじゃないでしょうか?密度的には-20mより深いほうが多いかも。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

スポンサーリンク