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「今週の〇〇〜!! 第214回 サンゴのフタ(2004-10-05)」より
サンゴの表面ってのはよく見るといろんなものが顔を出してます。フジツボの仲間だったり、イバラカンザシだったり、シャコの仲間だったりなんですが、これが結構自然に見えるんです。僕は以前サンゴの表面のフジツボは、そーゆーサンゴだと思い込んでました。
この日はキクメイシの表面を見てたら、他のポリプより凸っとしたところに穴が空いてるように見えるんだけど、なにやら茶色い物体でフタがされてました。「何だ?」と思って海藻の切端でつついてみたら、「しゅるっ」と引っ込んでしまいます。うゎっ生きてる!!
「ゴカイか何かかな?」と思ってじっと見つめてみると、フタの奥に足のようなものが見えるような気がするし、フタの端っこには触覚がピクピク動いてるような気もします。カニ〜??
う〜ん、このサンゴを壊しでもしないとこれ以上見ることはできないみたい。残念!!
それにしても、コイツ。。。穴から出ることはできるのかな?(^^;;
IOPの浅場でキクメイシに埋まっていました。
で、キクメイシはと言うと、やっぱりところどころ白く削り取られていて、ちょうどこのフタのところも、入り口が拡張されていました。うーん、それでもやっぱりコイツは何者なのかよくわからないなぁ。(^^;;
(2004-10 IOP -5m)