海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > ニザダイ
コイツは黄金の体にエメラルドグリーンの目を持ち、まるでインカの遺跡から出てきそうな色彩なんだけど、何故だかかなりジミ。ジミだからあまり気にしたことないけど、IOPでは何故か子供のアイゴを見た記憶がありません。お隣の富戸では、海底を覆い尽くすほどの群れになるとも聞きますが。。。
長崎あたりではアイゴの食害による「潮焼け」が深刻なようです。なんでも沿岸に沿って大群で移動し、浅場の海藻を食べ尽くしてしまうそうな。バッタみたいだなぁ。
2010年の秋、大瀬崎ではそこかしこでアイゴのチビッコが群れてる姿を見かけます。こりゃ伊豆でも沖縄名物スクガラスが作れそうだなぁなんて思いながら見てると、結構タカベのチビッコ等が混じっています。実はスクガラスにも「シラスのタコ」みたいな楽しい発見ってあるのかも。
(2010-09 大瀬崎 -1m)
チビッコのときは金色の身体に青い斑紋があって、レアモノだったら多くのダイバーが並んで撮影するぐらいの美しさは持ち合わせていますが、他の魚の撮影の邪魔になるほどたくさんいるんじゃ、カメラを向ける気もそうそう起こりません。
(2010-12 大瀬崎 -7m)
IOPではエントリ口付近に群れてることがあります。
(2007-08 大瀬崎 -7m)