海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > ハゼ

2000年5月 黄金崎 -11m
僕とニシキハゼの初めての出会いは、5番@IOPでした。5番@IOPとは、通常より大きな14lのタンクを背負って、エントリ口から2の根までのン百mを水面移動して、潜行開始してからもまだ泳がなきゃたどり着けない、ちょっと遠いポイントです。その5の根の奥の水深-40mで友人が見なれないハゼを見つけた。それがニシキハゼだったのです。だから僕の中では、ニシキハゼって魚に会うのは、ずいぶん大変なんだな〜ってイメージが出来あがってたんです。
ところが、なんと5月の黄金崎ビーチの水深10mほどの場所で、ニシキハゼに会うことが出来ました。しかもペアだ!!千載一遇のチャンスとばかりにシャッターを切ってると、もう1匹ファインダーの中に割り込んできました。あれ?トリプル....??違和感を感じてカメラから目を離すと、自分の回りそこらじゅうにニシキハゼが。。。どうやら黄金崎では普通種のようでした。。。。(^^;;
ところで、黄金崎のニシキハゼ。蟻地獄のような凹みを砂に作って、その中にいることが多かったんだけど、これって何なんでしょう?巣って感じでもないようだし。。。
「今週の〇〇〜!! 第423回 ソフトランディング(2010-05-16)」より
着底間近と思しきニシキハゼのチビッコが群れていました。ニシキハゼと言えば、砂をハグハグして餌を食べる姿が思い浮かびますが、水底より上をホバリングしてるヤツラは、流れて来る浮遊物をパクパク食べていました。当たり前だよね。って思っていると、不意に1匹が水底の砂をついばんでハグハグし始めました。そっかー、ニシキハゼってある日突然砂をハグハグし始めるわけじゃなくて、少しずつ砂をついばむようになって徐々に着底するんですね。(^-^)
(2006-06 IOP -20m)
波の影響の少ない砂地にいます。内湾とか深場とか。
(2006-06 IOP -20m)