海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のウミウシ >> 髭つき
伊豆で会えるリュウグウウミウシの仲間では、断然数が多いのがコイツです。これで、サガミリュウグウウミウシぐらい目立ったら、ホントウジャウジャいるって感じかも。
世間にウミウシブームを巻き起こしたウミウシガイドブック-沖縄・慶良間諸島の海から(TBSブリタニカ)は、写真も美しく文章も楽しくて、本当に素晴らしい1冊だと思うのですが、1つだけ難点が、、、写真の方がキレイすぎて、実物を伊豆で見たときにわからなかったりがっかりすることしばしばなのです。僕が出会ったコイツは本当にあのコミドリリュウグウウミウシなんだろうか?(苦笑)
ネットを見たり友人の話を聞く限り、大瀬崎には黄色いタイプ多いようですね。
ここまで黄色いヤツに僕はIOPで会ったことがありません。環境に合わせて色を変えてるようには決して見えないから、食ってるものが違うのでしょうか?
オレンジ色タイプです。これは大瀬崎に多い黄色タイプの色が濃いだけなのかもしれません。
ところで、このときはもう1匹が一緒にいたんですがやっぱり同じオレンジ色タイプなんですよね。一度浮遊生活を送るから兄弟じゃないはずなのに同じ色になってしまうのは、やっぱり環境のせいでしょうか?
(2005-08 大瀬崎 -22m)
IOPでは、春から夏にかけて岩に張り付いてるのをときどきみかけます。2002年春の大瀬崎では、ナイトダイビングでたくさん見られたようです。