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Izuzuki Diver

スポンジウミウシ

Atagema spongiosa

スポンジウミウシ
2006年7月 IOP(伊豆海洋公園) -12m

出会ったときは、触覚を引っ込めて石の裏に貼り着いてたから一見ウミウシには見えないんだけど、何となく左右対象なんで、ウミウシ探しに慣れるとカイメンじゃないことはすぐにわかります。でもまあ、こんな不規則に見える複雑な造形なのにちゃんと左右対象なのが面白い。この凸凹の1つ1つの設計図が遺伝子に刻まれてるってことですよね。

スポンジウミウシのチビやや大胆な気もしますが、このお肌の質感はオンリーワンでしょうってことで、スポンジウミウシのチビだと思います。触角の周りの鞘はまだあまり発達してなくて、まつげ程度なのが可愛らしい。
(2007-03 IOP -21m)

スポンジウミウシのチビデカいスポンジウミウシに出会うことができました。海底を歩いてるコイツを見かけたときは、興奮して何十枚もシャッターを切ったのですが、手前側が欠損してるのに気付いたのは、PCでデータをいじってるときでした。背中の凸凹のせいで、大事なところがどーなってるのかイマイチわかりにくいヤツでした。ってことで、こんな凸凹でも何らかの役に立っているみたいです。
(2012-01 大瀬崎 -7m)

お勧め Watching Point

石の裏でカイメンになりきっていました。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

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