海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のウミウシ >> ドーリス

2003年2月 大瀬崎 -11m
イソウミウシなんて聞くとかなりメジャーなウミウシって感じがするけど、似たような仲間が結構いて正確な同定は意外に難しいようです。写真のヤツも「絶対イソウミウシ?100万円賭ける?」などと突っ込まれたら、「まぁまぁ、そこは穏便に。」などといい加減な態度で逃げるしかなくて、ちゃんと同定できないくせにアップするのもナンだったんですが、コイツの可愛らしさが僕のマウスを勝手に操ってアップしてしまったのです。
「今週の〇〇〜!! 第297回 手がかり(2006-06-06)」より
種類を見分けるのが難しいカイメン擬態系ドーリスですが、コイツはまだ手がかりが多い方でしょう。二次エラが円筒状になってて、イソウミウシの仲間だって事が分かるし、卵がヒダヒダにならない単純な巻きで、イソウミウシの仲間2じゃ無い事が分かります。じゃあ、種類は?・・・うーん、小さい声でイソウミウシですと言っておきます。(笑)
(2006-06 IOP -5m)
ワケのワカランヤツラばっかりのドーリス系ウミウシの中にあって、イソウミウシは比較的わかりやすいと思ってたんですが、ちょっとデカいヤツは2次鰓もちゃんとした火口状になってなくて、うーむ、だんだん悩ましくなってきます。
(2006-07 IOP -5m)
ビロードタッチのお肌に、黒いそばかすのあるタイプです。このページに掲載してる写真の個体が、本当に全部イソウミウシでいいのかは疑問が残るところですが、いろいろと調べてゆくとイソウミウシに落ち着いちゃうんですよねー。
(2007-08 IOP -10m)
カイメン食いのように思うんだけど、カイメンから離れてうろついてるところも目撃されます。
(2005-05 IOP -41m)