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Izuzuki Diver

イボヤギヤドリイトカケ

Epitoniidae billeeanum

イボヤギヤドリイトカケ
2005年6月 大瀬崎 -28m

僕だけかも知れませんが、草食動物からはおとなしい印象、肉食動物からは獰猛な印象を受けます。
それはきっと、肉食動物に襲われる草食動物は自分に置き換えて感情移入ができるけど、草食動物に食べられる植物には「痛そう」とか「苦しそう」なんて感情移入はできないからでしょう。
ただ、イボヤギヤドリイトカケの食事シーンを見ると、コイツは獰猛です。イボヤギに感情があるとは思えないけど、これは痛そう。

徘徊するイボヤギヤドリイトカケ湾内@大瀬崎の浮き桟橋付近には、浮き桟橋から落っこちたイボヤギが落ちています。そんなイボヤギはしばらくすると死んでしまうらしく、宿主を失って途方に暮れるイボヤギヤドリイトカケが海底を徘徊しています。寄生生物の限界ですね。
(2014-02 大瀬崎 -7m)

お勧め Watching Point

白く骨だけになってるキサンゴを見たら、コイツがチューチューしてるかもしれません。

参考サイト

富戸の波>イボヤギの受難

レア度

★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。

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