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Izuzuki Diver

カノコイセエビ

Panulirus longipes femoristoriga

カノコイセエビ
2003年12月 IOP(伊豆海洋公園) -5m

僕の中でだけかもしれないけど、サカナやウミウシに比べてエビ・カニの人気はあまり盛り上がらないような気がします。突き詰めて行くとどんどんジミになって行くからかな~?
コイツも色彩的にはまあまあ鮮やかだけど、存在的にはジミですね。

カノコエビ小笠原のドブ磯というポイントは、根に大きなクレバスが入っていて、その中を通って行くポイントなんですが、潜ってびっくり!クレバスの底一面がこの巨大なエビで埋め尽くされていたのです。
味はイセエビに劣るそうですが、こんなにいるのになぜ捕らないののか聞いたところ、エビは死んでしまうと商品価値がなくなるが、小笠原から東京まで生かして運ぶことが難しいから捕らないそうです。つまり、こんなポイントがあるのも小笠原への交通が不便だからで、父島に空港ができるとドブ磯のカノコイセエビもいなくなってしまうのかもしれません。
うーん、空港ができる前にもう一度行かねば。。。。
(小笠原にて)

お勧め Watching Point

やっぱり小笠原のドブ磯でしょう!
IOPでは岩の亀裂からヒゲを出してます。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

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