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Izuzuki Diver

イソギンチャクエビ

Periclimenes brevicarpalis

イソギンチャクカクレエビ
2004年11月IOP(伊豆海洋公園) -16m

秋の伊豆でイソギンチャクを覗いてみると、このエビが触手の間をのそのそと歩いている姿を、わりと簡単に見つけることができます。透明なんだけど、触覚や足に紫色が入ってるんで、意外とディーティールはわかりやすいですね。

ソフトタッチのイソギンチャクエビ きれいなエビなんで、きれいな写真を撮ろうと思うんだけど、いざ写真に撮ってみると、なんだか地味な印象になってることが多いです。バックのイソギンチャクがあんまりきれいに撮れないんですね。そんなあるとき、上がってきた写真の中に一枚だけ、柔らかい印象で写ってたのが上の写真なんですが、なんでこんなソフトな感じの効果が出たのかはさっぱりわかりません。(^^;;ポートが曇ってたのかな?(^^;;;
...ということなんで、この後に撮った写真もやっぱり地味なイソギンチャクエビなのです。
(1999-12 大瀬崎 -11m)

イソギンチャクエビのペア1つのイソギンチャクにペアで暮らす光景を良く見ますが、♂と思しきヤツは♀に比べてかなりちっちゃいです。ノミの夫婦ですね。いやっ、これからはノミの夫婦のことを「イソギンチャクエビの夫婦」と言うべきかも知れない。
(2010-10 大瀬崎 -7m)

お勧め Watching Point

秋の伊豆では、サンゴイソギンチャクに付いてるのをよく見かけます。もっと南の海では、ハナガササンゴに付いてたりもするんで、彼らにこだわりはないようです。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

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