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Izuzuki Diver

アカヘビギンポ

Enneapterygius phoenicosoma

アカヘビギンポnup
2003年7月 IOP(伊豆海洋公園) -6m

「今週の〇〇~!! 第156回 恋する赤ヘビに恋焦がれ(2003-07-23)」より
婚姻色が色あせた赤ヘビに初めて出会ってから、気が付けばもう3年近くがたってしまいました。最初は婚姻色が褪せてるのをコイツの婚姻色だと思ってたけど、ネットで赤ヘビの本当の婚姻色を見てしまってからは、ずっと追い求めてました。
いつ見に行っても婚姻色を出していなかったり、赤ヘビ自体に出会えなかったりしましたが、もー会えたから大満足。(^^)

求愛&産卵はこちら→ (1,613KB)

(最初に婚姻色が褪せたヤツを見たときのコメントです。)
アカヘビギンポコイツはヘビギンポの仲間らしいけど、今のところ種類はわかりません。Theヘビギンポかもしれないし、違う種類かもしれないし、新しい種類かもしれない。IOPでもわりと数は少ないから、産卵や求愛などは僕も見たことないです。ラメった顔と真っ赤なボディは婚姻色かな?などと考えながら観察するのは楽しいネ。

「今週の〇〇~!! 第11回 ヘビギンポワールドの1匹(2000-09-01)」より
ヘビギンポワールドの1匹こないだのIOP、海は穏やかだったけどダイバーの数が凄かった。聞いた話ではIOPだけで1500本のタンクが出たらしい。。。これじゃぁオクリダシの入り江は渋谷ハチ公前のように人だらけになってるんだろうなぁと思ったんで、オクリダシには立ち寄らず、エントリ口の北側の浅瀬で遊んでみました。普段はあまり立ち寄らないそこは、、、楽しい楽しいヘビギンポワールドでした。(ヘビギンポ好き談)

アカヘビギンポ全身はこんな感じです。
この写真逆さまみたいだけど、実はサカナが逆さまにくっついてたところを、カメラを逆さまにして撮った写真なんで、これで良いのです。(笑)
左手でシャッター切るのが意外に難しかった。(^^

ヘビギンポsp2(顔)2001年の夏もやっぱりいました。
ド派手な婚姻色は出してなかったけど、ビミョーに入る顔のラメがタダ者ではないようで気になります。

「今週の〇〇~!! 第129回 お楽しみ2点(2003-01-21)」より
ヘビギンポsp2yg2002年の夏にはIOPでほとんど姿を見かけず、結局産卵シーンとか婚姻色を見ることはできなかったのですが、2002年の晩秋からチビ達の姿を結構見かけるようになりました。2003年の夏は期待できるかな?(^^

アアカヘビギンポ赤い海藻が多いIOPでは、ここまで赤くなっちゃうことも多々あります。
(2004-05 IOP -6m)

アカヘビの婚姻色卵を守ってるヤツはだいたいこのくらいの婚姻色の出方が多いです。やっぱり完璧な婚姻色を見るためには早起きしないとかな?
(2004-09 IOP -5m)

アカヘビギンポ10月になると、もう今年生まれと思しきチビたちがたくさん見つかります。
以前はこんなコをみても「ヘビギンポかな~?」と悩んでいたなんてウソみたい。。。全然違うじゃん!!
(2005-10 IOP -7m)

大瀬崎の赤ヘビ大瀬崎には実はたくさんいるんですが、ナゼか繁殖時期が過ぎた秋になると目につきやすくなります。そして大きなヤツが増えてきます。
(2005-11 大瀬崎 -6m)

「今週の〇〇~!! 第305回 まったりしました串本(2006-08-08)」より
串本にいたアカヘビ串本ダイビングパーク前と言うポイントを中心に潜ってきたのですが、ここは水温も高くサンゴもキレイでストレス無く潜れる好ポイントです。ただ、魚影はやや薄いかな~。で、中層より岩の表面を凝視することが多くなったのですが、そーなるとやっぱり目に着くのはヘビギンポの仲間ですネ、赤ヘビは南日本に広く分布するようですね。
(2006-08 串本 -3m)

アカヘビの男の子アカヘビの男の子です。体長2cmにも満たないチビだったんで、成熟してるとは思えないんだけど、顔には婚姻色の♂の模様が出ています。オマセ?(^^
(2006-09 IOP -5m)

ずっと以前からダイバーの間では存在が知られていたサカナですが、2015年5月にやっと新種として記載されました。気になる標準和名は、ダイバーの間で呼ばれていた「赤ヘビ」の愛称をほぼ踏襲していただいたのが嬉しいですね。

お勧め Watching Point

IOPのエントリ口から左側のヘビギンポワールドにときどきいます。大瀬崎では外海を中心に浅場でよく見かけます。

ニックネーム

赤ヘビ

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

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