Apogonichthyoides niger
「今週の〇〇~!! 第154回 ジミだが侮れず(2003-07-08)」より
朽ちたイカの産卵床に、クロイシモチの団地がありました。
そのうちの1匹が口の中に卵を咥えてたんですが、もう横にはお腹を膨らませたメスが寄り添ってて、オスの口が空くのを待ち構えてました。
少しは休ませてやれよっ!!(笑)っつーか、他にもたくさんいるのに、なんで子育て中のヤツに目を付けるのでしょう?
卵をたくさん咥えられそうなデカい顔をしているからかな?
クロイシモチ界では顔が広いのがモテるみたいですね。
ちなみに、この団地を夜に訪れてみたら、団地の住人がいそいそと外出して行くところでした。
卵を咥えたコイツも外出しようとしてましたが、エサも食べられないのに、やっぱり外出したいんだ。(笑)
若干内湾の砂地の中の構造物にいるイメージです。
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
それまで見たことがないサカナだったんで、海から上がってサービスガイドさんに「金色のイシモチがいたよ」って報告したら、すかさず「それはクロイシモチだよ」って教えてくれた。なんでそんな説明だけでわかるんだ~??
こんなに金色のイシモチの、どこが"クロ"やね~~~~~ん??って感じですが、図鑑を見ると黒いのもちゃんといるみたいです。イシモチの仲間って、あまりカラーバリエーションはないと思ってたけど、あるんですね。
(2000-04 大瀬崎 -15m)