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Izuzuki Diver

ヒラニザ

Acanthurus mata

ヒラニザ?
2015年10月 大瀬崎 -8m

伊豆には何年に1回ペースでニザダイの仲間の当たり年が来ます。こんなときは、潜るたびに新たな出会いがあって楽しいのですが、チビのニザたちは似たようなヤツばっかりで、友人達と「あれは何だ?これは何だ?」と話してるうちに、頭がこんがらがることもしばしばでした。
そんなチビニザたちは、週を追う毎に一回りずつ大きくなって行き、だんだんと特徴がハッキリしてきて種類がわかるようになってきます。
でも、種類がわかってから撮影しようと思っても、もう遅いですよ~。逃げ足も速くなってしまうのです。

ヒラニザygところが、たとえ相手がチビでも、ビシっと光を当ててビデオで撮るのはちと難儀です。

ヒラニザygニザダイの仲間って、特にチビは写真に撮るとハッとする美しさを見せることがあります。肉眼で見てるとメジナあたりと同じように感じるのですが、写真に撮ると全然違うのが面白い。
(2006-09 IOP -19m)

黒いヒラニザ岩の隙間から真っ黒いニザダイの仲間のチビッコがチラチラ見え隠れしてたのですが、んー名前が思い浮かびません。真っ黒と言えばTheニザダイナガニザですが、シルエットが違うよーな気がして写真に撮ってみると、うっすら縦筋が入ってて、うっすら尾びれ付け根が白くなってて、ヒラニザであることがわかりました。「だからどーした?」ってハナシですが、そんな小さいことでもナゾが解けるのは良いものです。(^^)
(2012-09 大瀬崎 -9m)

お勧め Watching Point

砂地と岩場の際あたりで見かけるイメージです。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

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