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Izuzuki Diver

ヤナギアナハゼ

Pseudoblennius argenteus

ヤナギアナハゼ
2001年4月 IOP(伊豆海洋公園) -6m

コイツはずっとアナハゼの子供だと思ってたんだけど、背びれが王冠になってるのはヤナギアナハゼのシンボルなのだそうです。子供は、春にホンダワラ林のそばを泳いでると結構チョロチョロしてるくせに、大人は友人が撮ったビデオでしか見たことありません。きっと深いところに棲んでるんだろうなぁ。。。
まぁ、大人に会ったところで、こんなに可愛くはないだろうから、別にいいんだけど。。。
以前TV番組で、動物の子供がみんな可愛いのは外敵の狩猟意欲をそぐ効果があるらしいことを言ってたけど、そんな戦略がサカナに通じるとは思えない。
だいたい食べちゃいたくなるほど可愛かったらどうするんだ?

ヤナギアナハゼadヤナギアナハゼのチビたちが浅場でホバリングしてる姿は伊豆の海の風物詩ですが、オトナのヤナギアナハゼはナカナカ出会えないサカナです。僕もこのときが初めての出会いだったから、気合を入れてにじり寄って行ったのですが、ファインダーの中が突然シマシマに。。。イサキの群れに取り囲まれてしまったようです。視界が開けたときには、な~んにもいなくなっていました。と言うわけで、こんな写真です。言い訳です。(^^;;
(2004-12 IOP -50m)

お勧め Watching Point

春にホンダワラ林で逢いましょう。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

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