海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > ハゼの仲間

Izuzuki Diver

セホシサンカクハゼ

Fusigobius duospilus

セホシサンカクハゼ
2005年6月 IOP(伊豆海洋公園) -16m

この手の透明なハゼはよーく見るとなかなかキレイでかわいいんだけど、一見特徴がなくて地味なもんだから、友人が教えてくれるまであまり気にしたことはありませんでした。コイツを教えてくれた友人は最初死滅回遊魚だと思ってたそうですが、春先の低水温の中でオトナを何匹も目撃したそうで、どうも伊豆に定着したサカナなんじゃないかということです。小さな発見かもしれないけど、自分の目で発見できるってサイコーに楽しいですよね。
ちなみに写真は巣穴を守ってると思しき♂です。

セホシサンカクハゼしかしうまいことIOPの砂地に溶け込めるものです。
(2004-12 IOP 27m)

セホシサンカクハゼ友人が教えてくれなかったらその存在にも気付かなかったであろうジミなサカナですが、気にしてればちゃんと伊豆でも求愛したり産卵したりお父さんが卵を守ったりしてるんですねぇ。(左上のモシャモシャが卵)

お勧め Watching Point

良く見ると伊豆各所の砂地に一年中いるみたいです。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

スポンサーリンク