海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > ハタ・ハナダイ

2002年11月 IOP(伊豆海洋公園) -30m
伊豆ではキンギョハナダイの次に目にすることが多いハナダイなんで、珍しい魚じゃないんですが、ハナダイの中でも個性的で明瞭な色彩は、ダイバーの目に焼き付きます。海外とか沖縄にはいないようなんで、もし自分が、伊豆に潜ったことがないダイバーを案内することがあったら、ぜひこのハナダイを見てもらいたい。
特に求愛ダンスはできることならいつまでも見ていたい美しさ。
オスに比べたら地味な印象のメスですが、黄色とオレンジが不明瞭に交じり合ってて、じっくり見ると味わい深い色なんです。この写真じゃわかりにくいですが。。。。(^^;;
真紅の体が印象的な♂です。
基本的に温帯の魚なんで、熱帯魚屋さんなんかにはほとんど出回らないし、水族館でもあまり見かけないんですが、たまに水族館で見かけても、なんだか色褪せちゃって、印象が全然変わっちゃってる。海の様子を伝えるのが水族館の役割なんだから、もう少し色あげを頑張って欲しいですね。今のところ、きれいなサクラダイを拝めるのも伊豆ダイバーの特権のようです。
(2007-09 大瀬崎 -28m)
伊豆の岩礁では普通に見れます。でも、大瀬崎の外海では、他のところより浅い水深でたくさん見れる気がします。