海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > ハタ・ハナダイの仲間

Izuzuki Diver

オオモンハタ

Epinephelus areolatus

オオモンハタ
2013年9月 大瀬崎 -19m

大瀬崎にはゴロゴロいるサカナで、ジミなせいもあって猫跨ぎな存在なのですが、産卵はいつやってるのか?とか、ここにいるコイツはいつからここにいてどのくらいの行動範囲があるのか?とか、実は何も知らないのです。普通種って案外そんなもんなのです。

IOPのオオモンハタIOPのフロントでは「ポイント生情報(別名ポイ生)」という紙を配ってます。ポイントマップにそのとき見られる生き物のイラストが描いてあって、結構楽しい。
ある日、いつものようにポイント生情報を眺めてたらオオモンハタが載ってました。オオモンハタってあのオオモンハタ?大瀬崎に行けばゴロゴロいて、ダイバーに見向きもされないあのオオモンハタのこと?と思ったのですが、当時IOPのスタッフだったBさんによるとIOPではオオモンハタはかなり珍しいとのこと。そっかー、そう言われてみればIOPで見たことないかも。。。まだまだIOPの事を知らなかったんだなぁと納得してしまいました。
でもね、あのポイ生を見た多くのダイバーは、「何故にオオモンハタ?」と疑問に思ったんじゃないかなぁ~。。。(^_^;)
(2003-11 IOP -20m)

チビオオモンハタのチビは海の中で真っ黒に見えるんで、「あれ?これオオモンハタっぽいんだけど、ホントにオオモンハタかいな~?」と、うっかりカメラを向けてしまいます。まぁでも、写真に撮ってみると意外にキレイなんで良しとしましょう。
(2007-09 大瀬崎 -9m)

「今週の〇〇~!! 第365回 ドキっとするやんけ(2007-10-23)」より
キレイなyg
夏に出会ったオオモンハタのチビッコは、真っ黒なサカナってイメージでしたが、ここに来て岩陰から泳ぎ出て明るい体色になってるヤツを見かけることが多くなりました。そのたびに「コイツはホウセキハタのチビッコに違い無い」と思ってシャッターを切るのですが、ふと周りを見渡すと同じサカナがたくさんいて、急にテンションが下がるのでした。(笑)
(2007-10 大瀬崎 -28m)

濃い模様模様のハッキリした個体です。2回目の冬を迎えた中学生ぐらいの感じですが、寝そべってばかりでグータラです。「若いんだからもっと外で遊んで来なさい!」という小言は、オオモンハタには通じないようです。
(2009-02 大瀬崎 -7m)

お勧め Watching Point

大瀬崎では誰も見向きもしない普通種ですが、IOPではレアなサカナです。でも、やっぱり、あまり見向きはされないかも。。。

レア度

★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。

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