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Izuzuki Diver

クエ

Epinephelus bruneus

クエ
2000年1月 IOP(伊豆海洋公園) -23m

初春のIOPでは、魚の数が少なくなっている上、海藻がワサワサと生えてくるために魚が見つけにくくて、フィッシュウォッチングするにはちょっと寂しい状況です。写真のクエは、そんな寂しい時期にクエ穴に居着いてダイバーを楽しませてくれました。
ヤツは毎年IOPのクエ穴にやってくるという話で、ダイバーにも慣れっこ。機嫌が良いとき(?)は、触れるぐらいの距離に近づいても逃げようともしない。でも1m以上ある大きな魚なんで、僕がいつも持って入る105mmのレンズじゃ顔を撮るのがやっと。目のアップでも撮ればきれいかもしれないけど、IOPの主に対して、目の直前でフラッシュを炊くなんて失礼に思えてできなかった。それだけ堂々としてるのです。一度全身を撮りたいなと思って、カメラに24mmレンズを付けて会いに行ってみましたが、そんなときはご機嫌ナナメで近づかせてくれない。撮れそうで撮れないって、ストレス。

お勧め Watching Point

伊豆ではそれほど珍しくない魚ですが、IOPのクエ穴に来るヤツはじっくり見れますよ。