海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のサカナ >> ハタ・ハナダイ

2003年11月 大瀬崎 -40m
「今週の〇〇〜!! 第171回 やっぱりキレイなサカナはイイ(2003-12-05)」より
最近今週の○○〜!!に登場するのはジミなヤツラばっかりだから、たまにはキレイどころ(と言っても♂なんですけどネ)を載せてみます。バックのナガハナダイが邪魔だな〜。。。それにしても、今度レタッチして取っておきますね。(^^;;
これは赤帯が出ていなから♀です。
光を当てちゃうとわかりにくいんだけど、実際に水中で見ると薄紫がかった体の色をしていて、周りにいるナガハナダイの♀とは全然違って見えます。
以前はよくケラマハナダイって言われてましたが、尻尾の先っちょの赤い部分が上下くっついてないから、やっぱりアカオビハナダイのチビかね〜。
(2006-01 大瀬崎 -50m)
エサをキャッチする瞬間と思しき写真が偶然撮れてました。コイツが食わんとしているものが何なのかはわかりませんが、どんより流れてくる浮遊物の中で食えそうなものを見分ける目の良さには脱帽です。たまにクマソハナダイと混同されてることがありますが、クマソハナダイというサカナは昔の標本が1個体あるだけの幻の魚で、一応別の種類のサカナです。日本産魚類大図鑑(東海大学出版会)に、当時和名の無かったアカオビハナダイがクマソハナダイと(誤同定されて)掲載されてたのが混乱の原因だと思います。
岬の先端@大瀬崎がやっぱり見やすいです。
いやっ、立派なサイズの♂は普段からバリバリに婚姻色を出してるから、ストロボを2〜3発焚いてちょっとビビらせたときの色って言ったほうが正確だったりするかな?